2010年2月22日(月)
全く知りませんでした…2007年3月29日付・読売新聞
たまたま、ネットサーフィンをしていて見つけ、すぐに読売新聞に電話して当時の記事のコピーを送ってもらいました。
(2007年3月29日付・読売新聞より)
「知的障害がさらに進めば、純夏の将来が閉ざされる」。焦りが、両親から冷静な判断力を奪った。
2005年12月、一家は、知人から評判を聞いた医学博士の肩書を持つという柔道整復師を頼って熊本県を訪れた。男性は「抗てんかん薬を続けると知的な発達が望めない」とし、薬を断って頭を冷やすように言われたという。
両親は男性を医師だと思い込んでいた。自信に満ちた言葉に、父親(39)は「やっと治る」と涙を流した。
抗てんかん薬を突然やめると、深刻な発作を招く恐れがある。断薬と頭の冷却を自宅で行って10日、純夏ちゃんは重度のてんかん発作を起こして死亡した。医師ではない男性は、その後の保健所の調査で断薬の指示を否定した。やり場のない怒りと後悔の念が、両親をさいなむ。
「医学博士の肩書を持つという柔道整復師」
私も柔道整復師です。
医学博士の様な肩書きはありませんし、柔道整復業務からも離れて久しいのですが…同じ柔道整復師がこんなことを引き起こしたと思うと、ショックでした。
新聞記事に掲載されていたホームページ
すみかのお部屋http://www.geocities.jp/ayaya_sakurakai/diary.html
読みました。
子供を持つ親としていたたまれない気持ちになりました。
何とか治したい良くしてあげたい気持ち、
その一心で純夏さんを看病していた親御さんの気持ちを思えば思うほど、
涙が出てしまいます。
止めどなく流れてしまいます。
この記事から三年弱経ってますからブログに書こうか迷いました。
二度とこんなことがないようにと願う気持ち、柔道整復師として忘れてはならないと思う気持ちから書くことにしました。
純夏さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
合掌
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